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えふけい

Author:えふけい
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坂の上の雲

司馬遼太郎が書いた長編歴史小説で著者の代表作である。
この小説全8巻を読み、テレビドラマ13巻を観た。

これを読んだきっかけは、ゲーム「艦隊これくしょん」で軍艦に興味を持っていたのと、読書会にて日本の近代史に興味が湧いてきたからだと思う。

読んだ感想はただ一つ。
「坂の上の雲」をすべての日本人に読んで欲しい。

今の日本人は、日本という国が在るのは当たり前だと思っている人が多いと思う。
しかし、国を存続させることは非常に大変で困難なのである。
世界の歴史をみれば、たくさんの国が滅んでしまったのがわかるだろう。

19世紀末ごろ、日本は存亡の危機に陥ったが、この困難をいかに乗り切ったのかが「坂の上の雲」を読むとわかるのである。

日本を存続させただけでなく、有色人種が白人と対等の立場になれたのも、大国ロシアに戦争で撃ち破ったのがきっかけになったのだろう。
日本人は世界の歴史に残るすばらしいことをしたのだと思う。

しかし、太平洋戦争で日本が負け、日本人を悪者に仕立て上げられた。
本当の歴史を日本の教育では教えてくれない。
戦後70年以上経っているにもかかわらずである。

日本を存続させ繁栄発展させてくれた私たちの先祖を敬い感謝しつつ、私たちの子孫にこのすばらしい日本を残さなければならない。

そのためには、正しい歴史を知ることから始めないといけないと思う。
「坂の上の雲」はそれを手助けしてくれるだろう。


と、このような事を書いても、「個人の権利が大事でお国のためなんてとんでもない!」という方には説得力がないどころか逆効果かもしれない。
普通に小説としても面白いので読んでみて欲しい。


ちなみに、この小説で描かれている日露戦争で活躍した戦艦「三笠」は、横須賀に記念艦として保存されている。
実は小説を読む前の昨年7月に観に行ってきたのだ。

三笠のブリッジに立ち、この場所で東郷提督が指揮を執っていたと思うと感慨深いものがあった。

そして今また三笠を観に行きたくなってしまった。
きっと近いうちにまた横須賀へ出向くであろう。


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